バズってる投稿に使われてる心理学【Part.2】
バズってる投稿に使われてる心理学【Part.2】
「バズる投稿って何が違うの?」
「作り方のコツ教えて」
Instagramの運用を始めたらぶち当たるのが「バズらない問題」。
これまで色々な投稿を見てきましたが、ほとんどの投稿に使われているのが「心理学」です。
心理学を上手く活用することで、ユーザーの興味を惹くことができ、内容をじっくりと読んでもらえて、その先の行動を促すことができます。
だからこそバズるんです。
ちょっと悪い言い方をすると、ユーザーの心理と行動を心理学を使ってコントロールしているということです。
あなたも心理学をうまく使えば、バズる投稿を量産できるかも。
今回はPart.2ということで、デザインに関するものを6つ紹介します。
投稿内容・言葉選びに関する心理学は Part.1 にまとめてるので、そちらをご覧ください。
① 視線追従
② トンネル効果
③ 矢印効果
④ 道路効果
【イメージ】
⑤ コントラスト効果
⑥ 色彩心理効果
① 視線追従
視線追従とは、
注目を集めたい部分、最も伝えたい部分には人の写真やイラストを使って視線誘導を利用しましょう。
② トンネル効果
トンネル効果とは、
これはビネット効果とも呼ばれる手法です。
③ 矢印効果
矢印効果とは、
これはとても分かりやすいですね。
一つ試してみましょう。
この画像を見て、右と左どちらを見ましたか?
左を見るように書かれているにもかかわらず、矢印に釣られて右を見ちゃった人が多いのではないでしょうか。
これが矢印効果です。
とても強力な視線誘導なので、うまく活用しましょう。
④ 道路効果
道路効果とは、
重要なポイントや注目してもらいたいことを、道の先に配置することで意識が向きやすくなります。
この効果もうまく使っていきましょう。
⑤ コントラスト効果
コントラスト効果とは、
極端に大きくしたり、目立つ色を使わなくても、しっかりユーザーに差異を伝えられるので、スマートなデザインを実現できます。
差を強調したい時は、この効果を積極的に使っていきましょう。
⑥ 色彩心理効果
色彩心理効果とは、
絶対に抑えておきましょう。
うまく活用して印象を操作していきましょう。
投稿一つ一つにこだわって、心理学を活かして、ユーザーの心理をコントロールしていきましょう。
そうすれば、投稿をバズらせることができるようになっていきます。
ぜひ、バズ投稿を連発する憧れられる存在になってください。
さいごに
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