ネタ不足を解消できる究極のリサーチ術

「もうネタが思いつかない・・・」
「ネタ探しに時間がかかりすぎ・・・」

こんな悩みを抱えていませんか?

私も今回紹介するリサーチ術に出会うまでは、同じように悩んでいました。
色々と試してきた中で、究極と思える方法なので絶対最後まで読んでください。
やみくもにあがいていても、この悩みは一生消えません。

ネタ探しの時間を短縮し、ネタ切れとは無縁でインスタ運用を進めていきましょう。

 

 

リサーチの種類

リサーチといっても何を探すかによって方法やポイントが変わってきます。
まずは、ネタ探しのリサーチにおいての種類を明確にしておきましょう。

① テーマ
② 悩み
③ 表現方法

これはリサーチを進める順序にもなります。
それぞれに合ったリサーチ方法を見ていきたいと思います。

良い投稿は良いリサーチができてこそ。
しっかりと理解して実践して、良い投稿を量産していってください。

 

 

究極のリサーチ術

① テーマ

まずは「テーマ探し」からスタートです。
どんな内容を投稿するのか、大まかなテーマをリサーチしていきましょう。

リサーチに使うツールは、

(1) GoogleChrome、Yahoo!検索などの検索エンジン
(2) Instagram、X、FacebookなどのSNS
(3) YouTube
(4) ChatGPT
(5) ラッコキーワード
それぞれに特徴があります。
一つ一つ見ていきましょう。
 
(1) GoogleChrome、Yahoo!検索などの検索エンジン
アカウントのコンセプトに基づいたキーワードで検索をします。
出てきた記事の目次をチェックしましょう。
内容すべてに目を通すと時間がいくらあっても足りないので、目次だけで十分です。
検索エンジンで記事を探すのはリサーチとしては簡単のように思いますが、デメリットとして良い記事なのか判断しにくいことがあります。
 
(2) Instagram、X、FacebookなどのSNS
アカウントと同じジャンルで流行している投稿、バズってる投稿を探しましょう。
リールやストーリーズならTikTokやYouTubeショートも参考に。
メリットは、いいねやコメントなどの反応で良し悪しが分かりやすいこと。
デメリットは、アカウントのコンセプトとマッチしている投稿を見つけるのが難しいこと。
 
(3) YouTube
視聴回数という分かりやすい指標があるので、直感で良し悪しが分かりやすいので、テーマ探しに向いています。
ただ、検索で視聴回数の多い順に並べればリサーチしやすいですが、一覧で探しにくいというデメリットがあります。

 

(4) ChatGPT

うまく使えば、めちゃめちゃ便利なAIツールです。
質問の仕方に工夫が必要ではありますが、自動で探してくれるのはデメリットを補って余りあります。

コンセプトに合ったキーワードを使って、色々と質問してコツを掴みましょう。

 

(5) ラッコキーワード

あまり馴染みのないツールかもしれませんが、テーマ探しにもってこいのツールです。
キーワードを入れると、そのキーワードの関連ワードが出てくると同時に、どれくらい検索されているかが分かるようになっています。

検索順位が明確になるため、ニーズ把握にもってこいですが、キーワードが数個のみなのでざっくりな情報しか分からないのがデメリットです。

 

これらのツールを組み合わせて使うのもありです。
ラッコキーワードで検索順位の高いキーワードを調べ、検索エンジンで検索し記事の目次を見る。
そうすればリサーチの質は高まります。

 

② 悩み

次に、ユーザーの「悩み」をリサーチします。
①でリサーチしたテーマについて、ユーザーがどんなことに悩んでいて、求めているのはどんな情報なのかを探します。

リサーチする方法は、

(1) Yahoo!知恵袋、教えて!goo
(2) Instagramの質問BOX

この2つの方法は、ユーザーの悩みをリサーチするのに適しています。
というか、悩みそのものです。
特徴を見てみましょう。

 

(1) Yahoo!知恵袋、教えて!goo

人が悩んでいることがまさにここにあります。
ポイントは答えではなく質問を見ることです。
質問こそ悩みそのものだからです。

デメリットは、専門的なこと、ジャンルによっては数が少ないことです。
日常生活で困るようなことはほとんど網羅されているのですが。

 

(2) Instagramの質問BOX

Instagramのユーザー、フォロワーに直接聞くのも、リサーチ方法としてかなり効果的です。
できるだけ多くの回答を得るために、分かりやすく具体的な質問にしましょう。

 

ユーザーの具体的な悩みがリサーチできたら、あとはどう伝えるかです。
次に続きます。

 

③ 表現方法

①、②でネタ探しはOKですが、どのように表現するかでユーザーへの伝わり方は変わってきます。
どれだけ良いネタが見つかっても、表現方法を間違えるとユーザーに魅力が伝わりません。
逆に表現方法が合っていれば、ネタの魅力がより伝わり、さらなる良さを引き出すことにも繋がります。

適した表現方法をリサーチするには、

(1) 記事の目次
(2) SNSの動画
(3) YouTube
(4) 本の表紙
これらが参考になります。
しっかり見ていきましょう。
 
(1) 記事の目次
記事の目次からは、構成や展開を参考にできます。
様々なパターンがありますし、見つけやすいというメリットがあります。
その一方で、投稿に当てはめるのが難しいことも多いです。
 
(2) SNSの動画
同じジャンル、テーマで視聴数が多い、バズっている動画を参考にしましょう。
アピールポイントはどこか、動画の長さ、どう表現しているか。
とても真似をしやすいですが、コンセプトに合っているものを探すのが難しかったり、テーマや悩みという根本を分かってないと活用しにくいというデメリットがあります。
 
(3) YouTube
YouTubeショートも含め、動画コンテンツは真似しやすいので、とても参考になります。
視聴回数が多い10分~20分の動画をギュッと短縮してみましょう。
本当に重要なポイントや要点のみをまとめることで、短くても有益な動画を作ることができます。
まとめる手間、経験も大事になるので上級者向けと言えるとは思いますが、できるようになればネタに困ることはなくなります。
 
(4) 本の表紙
本の表紙は、ユーザーの目を引く、興味を惹くためのキャッチコピーに溢れています。
参考になる言葉、表現ばかりです。
直感で良いモノが分かる反面、そのまま転用することは難しいというデメリットはあります。
 
 

ここまでリサーチについてお伝えしてきましたが、最後にリサーチした情報を踏まえて投稿を作る前に意識してほしいことをお伝えして終わりにします。

その意識してほしいこととは、

・誰に向けた投稿なのか
・ユーザーが困っていることは何か

これをしっかりと言語化してください。
そうすれば、リサーチした良いネタが最大限でユーザーに届くでしょう。

 

さいごに

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